もののけ夜行で狂骨を引けたので、実際に使ってみた使用感をまとめたいと思います。
あくまで個人的な感想にはなってしまいますが、狂骨の性能が気になる方や鬼の里で召喚しようと考えている方は、良かったら参考にしてみてください。
【もののけ夜行】狂骨の性能評価まとめ【キャラ解説】
[box class=”box26″ title=”狂骨の性能評価まとめ”]
- 個人奥義のランダム性が強い
- 追撃が決まると大ダメージを与えれる
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実際に狂骨を使ってみた印象としては、ランダム性が高くて使いづらかったです。
[memo title=”狂骨の個人奥義について”]
15%の確率で通常攻撃の50%のダメージを与え、50%の確率で追加で通常攻撃の340%のダメージを与える。
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というのも、上記の個人奥義なのですが、50%の追加攻撃を引けると大ダメージが入ります。
しかし、逆に残りの50%は通常の半分しかダメージしか入らなくなってしまうので、安定性に欠けるという印象でした。
狂骨のお陰で勝てる時もあるけど、狂骨の個人奥義が発動したせいで負けるような試合も多かったです。要は、ほんとに博打みたいな感じですね。
最近登場した限定の覚が割合80%ダメージ確定なので、比べると結構悲しくなります。
なので、鬼の門で狂骨を交換するのは個人的にはおすすめしないです。
【もののけ夜行】狂骨の個人奥義と連鎖奥義について
[box class=”box26″ title=”個人奥義 狂信ノ舞”]
15%の確率で通常攻撃の50%のダメージを与え、50%の確率で追加で通常攻撃の340%のダメージを与える。
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[box class=”box26″ title=”連鎖奥義 硬化衝撃”]
味方の防御が敵より高い場合、12%の確率で200%の通常ダメージを与え、2ターンの間敵の防御を80%下げる
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まとめ
以上、狂骨の性能評価についての記事でした!
まとめると、狂骨は個人奥義が完全に運ゲーといった感じです。まあ元々運要素強めのゲームなのですが、狂骨を使うと際立ちますね。
まだ連鎖奥義を使えてないので何とも言えませんが、個人奥義だけで判断すると、ぶっちゃけ微妙な感じです。なので、交換する人は慎重に選んでください。
では、最後まで読んで頂きありがとうございました!